家系図作成と行政書士の関係

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aitoff / Pixabay

家系図の専門家は、行政書士?

家系調査の専門家とは、どういった人たちを指すのでしょうか?

家系調査・家系図作成をビジネスにしている業者はたくさんあります。
しかし、業者のうちの多くは、戸籍を請求して、その内容を活字化し、それを家系図にまとめるといった作業のみをおこないます。

ビジネスとしてやっている以上、こうした業者の方々は専門家であると言えるでしょう。
とはいうものの、家系調査は、戸籍を請求し、活字化することに終始するものではありません。

家系図作成をビジネスとしておこなっている人たちの多くは、行政書士です。
なぜなのでしょうか?

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行政書士と家系図調査の関係

行政書士がなぜ家系図作成を業務にするのかというと、戸籍請求に慣れており、そして旧民法の知識があるからです。
ちなみに、戸籍請求については、行政書士としての職権を行使することはありません。

家系図作成は、行政書士としての業務ではなく、行政書士が持っている旧民法の知識を活かして、事業化しているものなのです。

「弁護士や行政書士は職権で、誰の戸籍でも見られる」といったようなことが、よく言われますが、それは「職務上必要な場合」に限られたものです。

家系図作成は、これに該当しないので、誰の戸籍でも見られるわけではありません。
行政書士が、戸籍調査で取得可能なのは、「依頼人の請求権のあるもの」に限定されます。

したがって、別に行政書士に依頼せずに、自分で戸籍を取得しても得られるものは同じです。
ただし、戸籍請求・戸籍の見方・旧民法の知識といったものが必要となるので、行政書士に任せれば安心であると言えるでしょう。

また、先祖の職業や暮らしぶりなどを、調べたいという事であれば、
家系分析をしてもらう必要があります。

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