表千家家元(千宗左)の家系図や妻や本名は?歴代の名前の読み方は?

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千宗左(表千家家元)の歴代の名前の読み方は?本名や学歴は?妻や子供、家族や家系図は?

茶道と言えば、
日本の伝統文化のひとつとして、
愛好者も多く、たくさんの人に親しまれています。

また、
歴史ドラマや映画などで、
戦国時代を扱ったものには、
織田信長や豊臣秀吉など、
茶道を好んだ戦国武将が多いということもあって、

茶道をたしなんだ事のない人でも、
茶道を身近なものとして、
感じている人も多いようです。

ということでこの記事では、
千利休からはじまる、
表千家家元の歴代の名前の読み方や、
現在の家元である、
15代千宗左(せん・そうさ)さんにいたる、
妻や子供、家族といった家系図を、
整理していきたいと思います。

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表千家家元の家系図は、千利休にはじまる!

表千家のはじまりは、
戦国時代から安土桃山時代に活躍した、
茶人の千利休です。

したがって、
表千家の初代は、千利休となります。

その後、
2代目が千少庵(せんしょうあん)、
3代目が千宗旦(せんそうたん)
という名前で、このような読み方をします。

千家の三代目までは、
表千家、裏千家、武者小路千家ともに、
同じです。

4代目である、
千宗旦の三男、江岑宗左(こうしんそうさ)によって、
表千家が創始されるわけですね。

表千家歴代家元の名前は?読み方は?

それでは、
表千家家元の歴代の名前や、
その読み方について、
解説していきましょう。

一覧にするとこのようになります。

4代 江岑宗左 こうしんそうさ
5代 随流斎 ずいりゅうさい
6代 覚々斎 かくかくさい
7代 如心斎 じょしんさい
8代 啐啄斎 そったくさい
9代 了々斎 りょうりょうさい
10代 吸江斎 きゅうこうさい
11代 碌々斎 ろくろくさい
12代 惺斎 せいさい
13代 即中斎 そくちゅうさい
14代 而妙斎 じみょうさい
15代 猶有斎 ゆうゆうさい

歴代の家元のお名前を整理すると、
このようになります。

表千家歴代家元は「千宗左」を代々襲名

歴代の表千家家元の多くの名前が
〇〇斎となっていますが、
これは斎号(さいごう)と言われるもので、
厳密には本名ではありません。

表千家の家元は、
先祖代々「千宗左」と名乗っています。

伝統芸能の世界ではよくある風習ですが、
襲名しているわけですね。

しかし、
歴代の家元が、みんな「千宗左」だと、
区別がしにくいという事情があって、
〇〇斎という斎号で呼んで、
区別しているわけですね。

表千家家元の家族を家系図で紹介!

それでは、
ここからは明治時代以降、現在にいたるまでの、
表千家家元の妻や兄弟姉妹、子供といった、
家族や家系図について、
整理してみていきたいと思います。

・千宗左(惺斎) 京都府士族
文久3、和歌山士族・千宗旦長男
明治16、前名、千宗員を改め襲名、相続
表千家第12代家元、茶道教授

妻・ミチ
明治17、京都、斎藤安尭妹

長男・与太郎
明治30

同妻・徳子
明治44、子爵北小路資武長女
女子学習院卒

次男・覚次郎(後述)

三男・昌三
明治44
大阪、汾陽正熊の養子となる

四男・達四郎
大正5
同志社大経済卒

六男・健六郎
大正7
早稲田大政経卒

三女・貴久
明治10
京都一女卒

二女・正
明治26
前記汾陽正熊に嫁す

妹・はま
明治6
京都、石田庄右衛門に嫁す

妹・やゑ
明治14
京都、平井利助に嫁す

妹・恒
明治19
京都、千嘉次に嫁す

弟・平井利兵衛

こちらが、
明治時代の家元である、
表千家12代家元、千宗左の家族です。

子供たちや、兄弟の数が多く、
明治、大正時代の表千家家元の家族は、
にぎやかだったのかもしれません。

華族とも親戚関係になっていて、
華麗な家系図ですね。

千宗左(13代家元)の妻と子供、家系図は?

今度は、
13代千宗左の妻や子供たちについて、
家系図で確認していきます。

・千宗左(即中斎)
明治34、先代・千宗左二男
昭和12、前名,覚二郎を改め襲名
京大史学科専科卒
表千家第13代家元、不審庵理事長

妻・恭子
大正3、東京、藤田真市妹
戸坂高女卒

長男・岑一郎(後述)

二男・祥二郎
昭和20

長女・昭子
昭和17
厚生大臣・斎藤昇の二男、衆議院議員・斎藤十朗と婚姻

表千家13代家元、
千宗左さんの家族は、
妻と、二人の息子、一人娘という、
家族構成だったようですね。

千宗左(14代家元)の妻は、細川護熙元首相の妹?息子は?

それから、
14代千宗左さんから、
現在の表千家家元である、15代千宗左さんの、
家族についても見ていきたいと思います。

・千宗左(而妙斎) ※現在は千宗旦を名乗る
昭和13、先代・千宗左長男
前名、岑一郎を改名し、千宗左を襲名
中大文学部卒
表千家第14代家元

妻・明子
昭和21、永青文庫理事長・細川護貞の長女(元総理大臣・細川護熙の妹)

長男・宗員(後述)

14代表千家家元、
千宗左さんの家族です。

家元夫人だった千明子さんは、
元熊本藩主、細川家の娘さんで、
細川護熙元首相の妹さんです。

千宗左(14代家元)は隠居して、長男が15代として襲名へ

2018年に、
14代家元、千宗左さんは、
隠居して、長男が家元を継いだことで、
千宗旦という名前を名乗っています。

千宗旦というのは、
表千家の「隠居名」というものです。
そして、
長男の千宗員さんが、
父親の名前を受け継いで、
「千宗左」を襲名したのでした。

・千宗左(猶有斎)
昭和45、14代千宗左長男
本名、千芳紀
同志社大文学部卒
英国バッキンガム大学修士課程修了
表千家15代家元

家系図はすべて敬称略

千宗左(15代家元)の本名や学歴、経歴、妻と子供は?

現在の家元である、
15代千宗左さんは、
本名を千芳紀さんといいます。
身長が183センチあるそうで、
先祖の千利休(身長180センチ)に似たのか、
とても高身長なんですね。

イギリス留学もされていたようで、
国際的な視点から、
日本の伝統文化である、
茶道を見つめられたのでしょうかね。

家族は、
妻と、2018年当時、中学生の息子さんが、
いるようです。

このように、
表千家家元の家系は、
先祖代々受け継がれているのですね。

裏千家と同じく、
とても華麗な親戚関係を持つ、
家系図ですね。

というわけで、
表千家家元の歴代の名前の読み方や、
15代千宗左さんにいたる家系図に関する話題を、
見てみました。

裏千家家元(千宗室)の歴代の名前や家系図は?長男や次男、妻や家族は?

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