定跡通りの家系調査がうまくいかない理由

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photomax / Pixabay

先祖を調べるのは難しい

家系調査の方法は、ある程度の定跡が確立されています。
例えば、先祖の戸籍を請求してみる。
そして、墓石を調べる。
あるいは、郷土史・分限帳・宗門人別改帳などの文献調査をしていくというのは、多くの家系図作成のサイトに書かれていることです。
ところが、実際にこうしたことをしても、必ず先祖を調べられるのかというと、そうでもありません。

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それぞれの家系ごとに異なる調査

これは、どういうことなのかというと、家系調査というのは、それぞれの家系ごとにやり方が異なるということを示しています。
家系調査を自分である程度、やってみてうまくいかないということは、よくあります。
というよりも、うまくいかないことのほうが多いのです。
定跡のような方法はあっても、そうしたことがあてはまらない家系のほうが多いのです。

家系調査はオーダーメイド

家系調査というのは、それぞれの家ごとにやり方が異なるのです。
極めて独自性の強いものといえます。
すべてオーダーメイドでなければならないのです。
調査方法は、地域によって異なりますし、先祖の職業によっても異なります。
また、資料の残存状況も、それぞれの調査ごとに大きく異なってきます。
何百年も簡単に遡れる家系もあれば、一代遡るのにとても苦労する家系もあります。

家系調査を進めるうえで

「家系調査の方法」・「先祖の調べ方」といったようなサイトを見たり、本を読んだりしても、それだけの知識で、先祖を調べるのは、かなり難しいのです。
やはり本格的に先祖を調べるとなると、幅広い知識や経験といったものが不可欠となります。

家系調査は専門性が高く、とても難しいので、入口の部分であきらめてしまうことも多いのです。
「なかなか調査がうまくいかない」という方は、そのあたりのことを理解されて、焦らずにゆっくりと腰を据えて調査されるか、専門業者の力を借りることをおすすめします。

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