北海道の家系図作成

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ksirithong / Pixabay

北海道の先祖調査

江戸時代以前の先祖を明らかにするには、幕末の時点で、どこに先祖が住んでいたのかを調べる必要があります。
では、先祖が幕末の時点でどこに住んでいたのかを、どうやって調べればよいのでしょうか?
古い戸籍を見るのが最も確実です。
現在閲覧できる最も古い戸籍は明治19年式戸籍といわれるものです。
明治19年式戸籍には、明治19年時点の先祖の本籍地が記されています。

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明治19年式戸籍から江戸時代の先祖の居住地を知る

幕末から、明治19年式戸籍が作成されるまでのあいだに、本籍地の移動がなければ、明治19年式戸籍に見られる「本籍地」が、江戸時代の先祖が住んでいた場所だと判断できます。

まれに明治の初期に転籍をしていて、明治19年式戸籍に記されている本籍地と江戸時代の先祖が住んでいた場所が異なることもあります。しかし、こういったことは、それほど多くありません。

参照記事
明治初期に本籍を移動するケース

明治初期に移動がある場合は難しい

東京や大阪といった大都市の家系調査は難しいといったことを以前書きました。
その理由の一つに、人の出入りが激しいことをあげました。
「明治初期に地方から東京に出てきた」というような家系を調べる場合に、明治19年式戸籍を見られなければ、どこから東京にやってきたのかが分からなくなってしまいます。
北海道の家系調査についても同じことが言えます。

参照記事
東京都心での家系図・先祖の調べ方

江戸時代から北海道に住んでいた家系は少ない

現在、北海道には多くの人が住んでいますが、江戸時代から北海道に住んでいた家系というのは、ほとんどありません。
多くは、明治時代以降にどこかから、やってきた家系です。
北海道といえば屯田兵が有名ですが、屯田兵でなくても、全国から北海道にやってくる人は多かったのです。
北海道の家系調査も、もちろん戸籍請求から始めることになります。
明治19年式戸籍まで遡れた場合であれば、「□□県より転籍」といった記載を見ることで、先祖が江戸時代に住んでいた場所を特定できます。

戸籍が廃棄されている場合

しかし、困るのは明治19年式戸籍が廃棄されている場合です。
明治19年式戸籍が廃棄されてしまっていた場合には、このような情報が得られない場合があります。
つまり、戸籍を見ても、もともとどこに住んでいたのかが分からないという事です。

戸籍は将来廃棄されるかもしれない

もしも戸籍が廃棄されてしまっていた場合でも、江戸時代の先祖が住んでいた場所を探し出す方法は、ないわけではありません。
しかし、戸籍がある場合に比べて、かなり難しくなるのは言うまでもありません。
戸籍には保存期間がもうけられているので、いずれ廃棄される運命にあります。
戸籍が廃棄されてしまえば、江戸時代の先祖が住んだ場所を特定できず、それ以前の先祖の調査は不可能になります。
したがって、北海道に先祖の本籍がある方は、早めに戸籍だけでも取得されておくことを、おすすめしたいと思います。

参照記事
先祖の職業の調べ方/本家の位置を調査しよう!
戸籍調査から家系図を作成する方法


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