先祖を調べるために、戸籍調査をしよう

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DeltaWorks / Pixabay

家系図作成は戸籍請求から始まる

先祖を調べるには、戸籍調査が必須となります。
しかし、古い戸籍を取り寄せるのは、大変です。
役場の人も、先祖調査に慣れているわけではないので、請求権があるものを発行してくれなかったりします。
ご先祖の調査をする上で、戸籍の取りこぼしは避けたいものです。

戸籍の取りこぼしを防ぐには、みなさんが、しっかりとした知識を持って請求する必要があります。古い戸籍を請求するコツをお教えいたします。

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古い戸籍を請求するのにはコツがいる!

Q、
先祖の戸籍を請求してみました。
私の曾祖母、旧姓:古井ヒロは、戸籍によれば、「古井太郎長女」となっています。
曾祖母の父の名前は、分かったのですが、母の名前は分かりません。
そこで、古井太郎の戸籍を請求すれば何か分かるのではないかと思い、「古井太郎の戸籍を請求します」と書いて、役場に申請いたしました。
すると、古井太郎という人の戸籍はないと言われてしまいました。
どうにかならないものでしょうか?

A、
母の名前の記載がないというと、おそらく明治19年戸籍を見られているのでしょうね。
先祖の戸籍を見るには、先祖の名前が戸籍に出ていなければ、なりません。
逆の言い方をすると、先祖の名前が出ている戸籍は、すべて見られるということです。
「古井太郎の戸籍を請求します」と言ったのに、戸籍が出てこなかったということは、「古井太郎の名前が書かれている戸籍がない」、というだけのことです。
「曾祖母である、古井ヒロの名前が出ている戸籍」、あるいは、「曾祖母である、古井ヒロの直系先祖が出ている戸籍」と請求欄に書いて、申請してみてください。
もし、古井ヒロか、古井ヒロの直系先祖(おそらく、古井ヒロの母)の名前が戸籍にあれば、請求許可がおりるはずです。

襲名によって、戸籍請求が却下されるケース

Q、
直系の先祖の名前が出ているのに、戸籍請求が却下されてしまいました
明治19年式戸籍の曾祖父の欄に、同じ村の「中村由兵衛二男」とあります。曾祖父の母の名前は分かりません。
つまり、この中村由兵衛が、私の高祖父にあたるのですが、「由兵衛」という名前が世襲名らしく、曾祖父の兄も由兵衛と名乗っているのです。
市役所の人が言うには、「中村由兵衛の二男の項に、曾祖父とは別の名前が書いてあるので、こちらの戸籍はお渡しできない」とのこと。

そりゃ、そうです。
だって、市役所の人が言っている中村由兵衛は、私からしたら曾祖父の兄なんですから、違うのは当たり前です。
ちなみに私の直系先祖である曾祖父の母は、市役所の人が見ている戸籍に入っているようです。
それでも、請求許可がとれません。
なんとかして、戸籍を見たいのですが、どうすれば良いでしょうか?

A、
明治時代初期の同じ村で、同姓同名を名乗ることは、ほとんど無いと思われます。
確実に、役所の方が見ていた戸籍にある、中村由兵衛様が曾祖父の兄にあたる方なのだと思われます。
世襲名が原因で、戸籍請求がうまくいかないことは、よくあります。
「曾祖父の母」の名前が分かれば、おそらく請求許可がおりると思います。
墓地を見るなり、親戚に尋ねるなりして、「曾祖父の母」の名前を調査して、それから、再度、戸籍請求をされると良いかと思います。

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