鹿島建設:鹿島家の家系図!鹿島守之助と鹿島昭一の妻や子供、息子? 

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papagnoc / Pixabay

鹿島建設創業家、鹿島守之助と鹿島昭一氏の家系図は?妻や子供、息子や娘は?

鹿島建設は、日本を代表する建設会社であり、
大手ゼネコンのなかでも、筆頭格といわれています。

鹿島建設の創業家や歴代社長は、
財界のなかでも大きな発言力を持ち、
有名政治家との家系図のつながりもあることで知られています。

鹿島建設の創業者一族については、
ほかのゼネコン各社に比べても、注目されることが多く、
カリスマ的な経営者が多いという評価もされているようです。

この記事は
鹿島建設の創業者一族と、
歴代社長をつとめた鹿島家の一族の
家族や家系図に関係した事を見ていきたいと思います。

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鹿島建設の創業者:鹿島岩吉は、埼玉県小手指出身

鹿島建設の創業家は鹿島家です。

鹿島建設の創業者は、
鹿島岩吉という人物であり、
江戸時代後期の1816年に生まれています。

鹿島岩吉は、
現在の埼玉県所沢市小手指の農家の出身でした。

鹿島建設創業者、鹿島岩吉の妻と子供は?

鹿島建設の創業者、
鹿島岩吉の妻や子供についての家系図を見ていきます。

鹿島岩吉
文化13、武蔵国入間郡小手指村、鹿島市左衛門の次男
鹿島建設創業者

妻:鹿島スマ
信州飯山藩士、佐藤氏女

息子:鹿島富之助(後継者)

息子:鹿島徳太郎

娘:鹿島富貴
嘉永5

妻:鹿島チヨ
旧姓、栗山

娘:鹿島以楚
安政3
岐阜、松井確治と結婚
(松井確治の実弟は、戸田建設創業者の戸田利兵衛)

鹿島建設の創業者、鹿島家というと、
茨城県の鹿嶋市出身ではないかと言われることもあるのですが、
鹿島家の発祥は、現在の埼玉県所沢市なんですね。

鹿島建設の創業者、鹿島岩吉の娘、以楚の夫の実弟は、
戸田建設創業者の戸田利兵衛です

鹿島建設の2代目社長:鹿島岩蔵の妻と子供、家系図は?

鹿島建設の2代目社長は
鹿島岩蔵です。

鹿島建設創業者の鹿島岩吉の長男にあたります。

鹿島岩蔵の妻や息子、娘の家系図を見てみます。

鹿島岩蔵
弘化元年生まれ、鹿島岩吉長男
前名・富之助から改名し岩蔵となる
鹿島組、土木建築請負業
天龍運輸、王子製紙各取締役

妻:鹿島たけ(通称:鹿島やす)
東京、荒井清吉長女

息子:鹿島龍蔵
明治13
分家する

養子:鹿島精一(後継者)

女:鹿島いと
鹿島精一妻

娘:鹿島木九
岩手、野辺地慶治の三男、野辺地慶三と結婚

娘:鹿島つぎ
新潟、新倉利広と結婚

娘:鹿島光
新潟県士族、多田宗宣の養子となる

息子:鹿島林之助

鹿島岩吉には息子、鹿島龍蔵がいましたが、
当時の商家に多かったように、
女系相続、婿相続であり、
鹿島岩蔵は娘の、鹿島いとに婿をとらせて
鹿島建設(当時は鹿島組)の後継社長にしました。

鹿島建設の歴代社長は、
鹿島岩蔵の息子、鹿島龍蔵の子孫ではなく、
娘婿である鹿島精一の子孫から輩出されていくことになります。

鹿島建設3代目社長、鹿島精一の家系図

それでは
鹿島精一の家系図を見ていきましょう。

鹿島精一
明治8、岩手県士族、葛西武一(葛西晴寧)長男
鹿島岩蔵養子
東京帝国大学土木工学科卒
鉄道院官吏を経て
鹿島組、満州鹿島建設各会長

妻:鹿島いと
明治9、養父、鹿島岩蔵長女

養子:鹿島守之助(後継者)

長女:鹿島卯女
鹿島守之助妻

次女:鹿島薫子
明治39
九段精華高女出身
小野成と結婚

養子:鹿島忠夫
明治33
分家する

家系図は敬称略

鹿島精一は妻とのあいだに、
娘が2人いました。

鹿島建設は長女の夫である、
鹿島守之助に継承されていきます。

鹿島守之助が、
鹿島建設の中興の祖といわれる人物です。

鹿島守之助の妻と子供、家系図は?

ついで、
鹿島守之助の妻や子供について、
家系図を見ていきたいと思います。

鹿島守之助
明治29、兵庫、永富勝質弟、鹿島精一養子
東京帝大政治科卒
外務省書記官
大政翼賛会調査局長
鹿島建設4代目社長
参議院議員、北海道開発庁長官

妻:鹿島卯女
明治36、養父鹿島精一長女
九段精華高女出身
鹿島建設5代目社長

長男:鹿島昭一(後継者)

長女:鹿島伊都子
昭和3
鹿島建設6代目社長、渥美健夫氏と結婚

二女:鹿島ヨシ子
昭和4
鹿島建設7代目社長、石川六郎氏と結婚

三女:鹿島三枝子
昭和6
科学技術庁長官・平泉渉氏と結婚

家系図は敬称略

鹿島守之助は、
創業者の鹿島岩吉から数えて、
鹿島建設の4代目社長にあたります。

鹿島守之助は、もともとは
外務省の官僚であり、参議院議員や北海道開発庁長官をつとめた人物であり、政治の世界で活躍した方でもありました。

鹿島守之助の孫は、中曽根康弘元総理の娘と結婚

鹿島守之助の子供には、
3人の娘がいました。

長女は、渥美健夫氏と結婚。
渥美健夫氏は鹿島建設の第6代社長になられました。

渥美健夫氏の息子の渥美直紀さんの妻は、
中曽根康弘元首相の次女、旧姓中曽根美恵子さんであり、
つまり鹿島守之助のお孫さんが中曽根康弘元首相の娘さんと結婚されたことになります。

鹿島建設の創業家、
鹿島家は、中曽根家とも親戚という間柄になります。

鹿島守之助の次女の夫は、鹿島建設7代目社長の石川六郎氏

それから
鹿島守之助の次女の夫は、
鹿島建設7代目社長の石川六郎さんです。

石川六郎さんの実家、石川家は、
財界人の名門家系として有名な一族であり、
石川六郎さんの父親の石川一郎さんは経団連の初代会長を務めています。

石川家も政界に縁のある家系であり、
石川六郎さんの妹の夫は、
海部内閣の厚生大臣、下条進一郎さんです。

それから
鹿島守之助さんの三女の夫は、
日本史学者の平泉澄(きよし)の息子で、
鹿島建設専務や参議院議員、衆議院議員、中曽根内閣で経済企画庁長官をつとめた平泉渉(わたる)さんです。

鹿島昭一の妻はヤナセの梁瀬次郎氏の娘!息子や娘は?

鹿島守之助さんの長男である
鹿島昭一さんは
鹿島建設8代目社長をつとめました。

鹿島昭一さんの妻は、
自動車販売会社の大手、ヤナセのオーナー経営者である、
梁瀬次郎さんの二女にあたられます。

なお、鹿島昭一さんの子供は、
息子さんと娘さんがおり、それぞれ慶應大学の出身ということです。

鹿島昭一
1930、鹿島守之助長男
東大工学部建築科、ハーバード大学大学院建築科卒
鹿島建設社長、相談役

妻:鹿島公子さん
1947 ヤナセ会長・簗瀬次郎二女
聖心女子大英語専攻

長男:鹿島光一さん
1971
慶應大学
鹿島建設取締役、八重洲ブックセンター社長

長女:鹿島彩子さん
慶応大学

鹿島建設の家系図は、初代の鹿島岩吉からこのように続いているのです。

というわけで、
鹿島建設の創業者一族と、
歴代社長をつとめた鹿島家の一族の家族や家系図についてお送りしました。

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