森山良子の実家と家系図と、祖父や祖母のファミリーヒストリー

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jackmac34 / Pixabay

森山良子の先祖は?実家は写真館?曽祖父、祖父・祖母のファミリーヒストリーと、家系図の作り方

森山良子さんのNHK総合テレビ『ファミリーヒストリー』を見ていきたいと思います。
森山良子さんのファミリーヒストリーでは、どのような調査がおこなわれたのか、そしてその調査内容を通じて、私たちの先祖調査に参考になることはないかを考えていきたいと思います。

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福岡県小倉の森山良子さんの先祖

森山良子さんの先祖は、福岡県小倉の出身です。
曽祖父・森山国蔵は、写真館を経営していました。
森山国蔵は、明治時代初期にはすでに写真家(写真師)として活動していたそうです。

現在では、デジカメやスマホで誰でも気軽に撮れる写真ですが、当時はとても珍しいものでした。
明治時代初期においては、ほとんど写真は普及していません。
当然、「写真家」という職業も珍しいものです。

森山良子さんの曽祖父

番組の取材によって、森山良子さんの曽祖父・森山国蔵は、明治時代に長崎で活躍した写真師である上野彦馬のもとで修行していたことが分かりました。
上野彦馬は、坂本龍馬や高杉晋作の肖像写真をとったことで知られる有名な写真師です。
また、番組取材班の調査により、森山良子さんの曽祖父・森山国蔵は小倉で初めて写真館を開いた人物ということが分かりました。

森山良子さんの祖父

森山良子さんの祖父・森山三郎は、兄が継いだ写真館を手伝いながら独立を考えるようになってゆきました。
写真をもっと学ぶために、アメリカに渡ります。

番組では、外交史料館で森山三郎さんの渡航記録を調べています。
当時、海外に渡る方は珍しかったですが、渡航している場合には、記録が残っているので、調べてみると面白いと思います。

森山良子さんの祖母と、その家系

続いて番組では、森山良子さんの祖母・森山レキさんについても触れています。
森山レキさんは、旧姓・狭間といいます。
狭間畏三というのが、レキさんの父、つまり森山良子さんの曽祖父の名前です。
狭間畏三は、福岡県会議員を務めた地元の名士でした。
狭間家は代々、大庄屋を務めた家柄といいます。

大庄屋とは、10個くらいの村を統括した庄屋のことをいいます。
九州地方において、よく見られます。
こうした庄屋の家系は、土豪の系統をひいている場合が多いですので、先祖を調べると面白いと思います。

参照記事
庄屋・名主ってどういう意味?

ファミリーヒストリーだからこそ可能な調査

その後、番組では、森山良子さんの祖母・レキさんの学生時代の記録を調べにいきます。
神戸女学院の在籍記録をあたっています。
「学籍簿」によって、在学中に履修していた科目が明らかになりました。

これは完全な内部資料なので、簡単に見られるものではないでしょう。
このような資料が誰にでも見られれば、先祖調査に大いに役立つでしょうが、そういうわけにもいきません。
こうした調査は、NHKのファミリーヒストリーだからこそ可能な調査だと思います。

アメリカに渡った祖父の一家

そして、また番組は、祖父・森山三郎さんに焦点があてられます。
サンフランシスコに渡った祖父の足跡を追います。
そして、サンフランシスコの図書館における調査によって、「当時の新聞記事の求人欄に、森岡三郎の名を見つけた」といいます。

番組では、すんなり見つけたようになっていますが、こうしたものを探すのは、とても大変です。
これも、ファミリーヒストリーの豊富な資金力と、調査能力の高さが、発揮される調査だと言えます。

そして、明治40年(1907年)に結婚した、森山三郎さんとレキさんの間に、明治43年(1910年)に生まれたのが、森山良子さんの父となる、森山久さんです。

その後も、森山家は、日系移民として、第一次大戦、第二次大戦という大きな歴史の荒波をくぐりぬけていきました。

ファミリーヒストリーの力量を発揮

今回のファミリーヒストリーは、海外での取材が多く、調査するのが、大変だったと思います。
細かい資料も見つかり、ファミリーヒストリーの力量が充分に発揮されましたね。
次回の放送も楽しみにしたいと思います。

森山良子の旦那は?子供は何人?娘は歌手で夫は?家族構成や結婚歴は?

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