高田万由子の先祖と実家の家系図とファミリーヒストリー

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sabinevanerp / Pixabay

高田万由子の実家や先祖は?高田財閥?家系図が気になる!

NHK『ファミリーヒストリー』では、タレントの高田万由子さんの家系を扱っていました。

高田万由子さんの家系は、すでに有名なので、ファミリーヒストリーによって、新たなる事実が何か出てくるのかどうかは、正直あまり期待していませんでしたが、ビックリするようなことが明らかになりました。

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高祖父・高田慎蔵とは

高田万由子さんの
高祖父は高田慎蔵といいます。

高田慎蔵は幕末に生まれて、
明治・大正期に
活躍した武器商として著名な人物です。

明治・大正期において、
高田家は
高田財閥として知られた大資産家でした。

番組では、
大正5年における
長者番付を示していました。

それには、
名だたる財界人にまじって、
高田愼蔵の名が記されており、
日本有数の
資産家であったことが分かります。

戦前の長者番付

長者番付というのは、戦後も長らく存続しておりました。
年間1000万円以上の高額納税者の名前を、税務署が公表していたのです。
現在では、個人情報保護の観点などから、こうした制度はありません。

長者番付というのは、戦前の制度に起源が求められます。
実は、大正時代までの日本は、
全員に選挙権があるわけではありませんでした。
ある程度、所得がある階層のみに付与された権利だったのです。

これは、とても名誉なことですね。
当時の納税者の名簿のようなものも、しばしば残っています。
「ご先祖様が、資産家だった」というようなことが伝わっている方は、是非調べてみてはいかがでしょうか。
ご先祖様の資料が見つかるかもしれません。



一枚の家族写真

さて、番組の内容に戻ります。
番組では、
高田万由子さんの
父親のはとこにあたる方に
取材していました。

こちらの系統が、
高田家の
本家にあたるようです。

家には、
勲記や古い家族写真など
がたくさん飾られていました。

ご先祖様のことを、
いかに大切に思っていらっしゃるのかが、うかがえますね。

本家の方は、一枚の写真を示していました。
庭園で撮影されて、20人くらいの人物の集合写真なのですが、どこで撮影されたものなのか、誰を写っているのかが分からないようです。

古い写真になると、しばしばこういったことがありますので、困ったものです。

孫文と高田愼蔵

番組調査班は、この写真を徹底調査します。
すると、思いもよらぬ人物が映っていることが分かったのです。

高田愼蔵の隣に写っている人物は、孫文だったのです。
また、同じ写真に写っている人物は、陸軍大臣や参謀総長といった陸軍の将軍たちでした。
当時の新聞を調べてみると、この写真のことが、さらによく分かりました。
高田愼蔵と孫文との会合が東京・小石川でおこなわれたということです。
会合の出席者も分かりました。

おそらく、この調査は、孫文が映っているということが分かったので、孫文が来日した日付けを調べていったのでしょう。

通常であれば、このような調査方法をとって、ご先祖様の写真に映っている人物を調べることは不可能ですが、有名人が映っていたので、調査できたのでしょう。



曽祖父・高田釜吉と、田中平八

また、番組では、高田慎蔵の婿養子である高田釜吉と、その実父・田中平八についても触れていました。
田中平八は有名な相場師です。
高田慎蔵の娘と、田中平八の子どもが結婚したのは、双方の親が取り決めたようです。

当時は、結婚と言えば、家同士が勝手に決めてしまうようなものだったので、高田家の例もその一つに過ぎないということです。
高田家は、戦前の日本の上流階級を構成する閨閥のなかにあります。

ちなみに、高田万由子さんの夫はヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんで、高田家に婿養子に入られたとのことです。

今回のファミリーヒストリーは

今回のファミリーヒストリーは、先祖が有名人ということもあって、調査は簡単だったと思います。
しかし、孫文の写真のところは、ファミリーヒストリーという番組の調査力が充分に発揮されたものでした。
満足な仕上がりだったと思います。

高田万由子の父親の職業?母親は?実家は港区虎ノ門?西麻布に住所?

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